毘沙門天像

妙定院には、文化人でもあった開山定月大僧正の書画、定月大僧正に帰依しやはり文人であった家重公ゆかりの、またそのもとの江戸城幕府重臣大奥老女方の寄進の、什宝物を数多く所蔵しています。

 明治に入ってからも、養かい徹定・浄土宗管長はじめ、有縁の人々から書画が寄せられました。

いずれも、本堂・書院・庫裡など先の大戦で焼壊したなか、激しい空襲を免れた土蔵に収蔵されたため、昔日の姿をそのままに残した貴重なものです。その一部を紹介しましょう。


銅造阿弥陀如来及両脇侍立像
(善光寺式阿弥陀三尊像)三躯
室町時代後期〜江戸時代初期
東京都港区指定文化財
瑜伽師地論第六十六
(法隆寺一切経の一)一巻
奈良時代 東京都港区指定文化財
称讃浄土仏摂受経 一巻
東京都港区指定文化財
琴棋書画図屏風 狩野探雪筆 六曲一双 17世紀末 東京都港区指定文化財

負別阿弥陀如来立像 江戸時代中期

二十五菩薩来迎図厨子入阿弥陀如来立像 江戸時代

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